タオバオについて

中国政府は2010年11月30日、中国国内のインターネット利用者が前年比20.3%増の4億5000万人に達したと発表しました。全人口に占める普及率も33.9%と世界平均の約30%を超えています。

経済危機以降、内需を喚起して成長を続ける中国市場は、日本企業にとっても無視できません。ただ、商習慣の違いから中国での販売活動に苦労している日本企業が多いのも事実です。

しかし、タオバオを使えば中国市場参入のハードルを下げることが可能です。

中国では通常、流通ルートに商品を卸そうとしても、よほどの独自コネクションやブランドがない限り受け入れてもらえず、また多額の中間マージンを取られるケースが多いです。

中国のEC市場における特徴は個人間商取引による取引がEC全体の9割と大多数を占めている所です。

2003年までECと言えばeBayが一人勝ちの状態でしたが、2004年にはタオバオがNO1となりました。

タオバオが成功している理由の一つとしてユニークな決済方法があります。

販売代金の回収は中国人同士でも苦労しますが、タオバオでは安心して決済が出来るアリペイ(支付宝)というシステムを提供しています。

日本最大のショッピングサイト、楽天市場の会員数は6200万人、売上高は約6000億円に対してタオバオは会員登録数が約2億人、取引金額、2009年は約3000億元(4兆円弱)2010年には4000億元(5兆円弱)となり、毎日4000万人が買い物をしています。

インターネットでの買い物を行うのは富裕層が多く、日本の商品の質、安全性を理解しています。
同じものが中国で売られていたとしても、日本が中国に作らせているMade in Chinaを信頼し日本から購入する人々も多くいます。

不況で物販の売上げに不満をもっている企業様、タオバオで商品を購入し日本のオークションサイトで転売し利益をあげたい個人の方からのご依頼をお待ちしております。

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